sexy時代は必ずや
初めまして。
私の自己紹介は後々場を設けるとして。私の思っていることをつらつらと書いていきたいと思います。
sexyzoneの3人体制についてです。
今やジャニヲタで知らない人はいないであろう大きな問題ですね、私も他Gの担当だった頃、大体sexyzone事件などと聞いて衝撃を覚えました。
しかしセクゾ担となった今、私は3人体制に賛成です。もちろん、私は聡くんマリちゃん大好きですし、5人のsexyzoneが大好きです。
でもでもでーーーも!!
彼らの今後を考えたら今はこの3人体制はすごく理解できるものなのかもしれない、と。ふと思ったのです。その理由を書いていくことにしましょう。
彼らの今後とは...
私が考える今後とは、日本、いや世界を代表するアイドルグループへと成長し5人で時代を作り出すことです。
、、、大真面目です(笑)
まず一つ目。
国民的に認められるグループになるということは、コアなジャニヲタ層だけでなく、お茶の間層の支持を得なければいけません。そのためには、まずグループの代表!顔!となるような1人もしくは数人を覚えさせ、
「sexyzoneって〜あ〜あのテレビでよく見る佐藤勝利くんのグループだよね。あの子かっこいいよね〜」
というように1人の好青年からグループの認識へと繋げるのです。
悲しいかなお茶の間は、5人がボヤ〜っとぞろーっと出てきてもたくさんの若い子達、という印象で止まってしまうでしょう。
まずはグループへの認識をさせるとっかかりとなるような人物が必要です。
今や押しも押されもせぬ国民的アイドルへと成長した嵐で言えば、松潤の「花より男子」や相葉さんの「天才!志村どうぶつ園」などが挙げられます。
そして、選ばれたのが絶対的エース佐藤勝利とバライティーにも上手く対応できる中島健人・菊池風磨なのでしょう。
この三人はリアルスコープや初耳学などゴールデンの番組に出演しています。ここで、ジャニーズってよく分からないな〜というお茶の間層への知名度を数年かけて勝ち取ってゆくのです。
二つ目。
年少2人の実力をつけることです。
いくらグループが認識されても実力がなくては支持を得ることはできません。
2人に実力が無いと言っているのではありません!!決して!!
ですが決定的に経験が足りません。いくら才能に満ち溢れていても、です。グループの端で長く踊っているより、Jr.を従えトップを張る方が圧倒的な実力をつけることができる、と事務所は判断したのでしょう。
批判を恐れずに言いますと、私が他G担でセクゾがまだ五人体制だった頃、なぜ聡マリが選ばれたのか分かりませんでした。大きなステージを自ら勝ち取り踊っているというよりは、第三者の力によってそこにポンと置かれて踊っている、という印象でした。笑
そんな印象でsexy power tourを見に行ったのでビッッックリしました。2人のパフォーマンスの実力、、!この短期間でどれだけ練習をしたのだろう。その努力を想像したら泣けてきました(;_;)お姉さん感動....
、、、、話を戻しますと(笑)
年少2人がセンターを張れる実力をつければ、5人全員がセンターを張れるグループになります。
嵐のように個々の個性はとっても太くて独立しているのに、5人集まるとまとまりがある、そんなグループになれるのではないでしょうか。
三つ目。
ピークを2020年の東京オリンピックに!ということです。
ジャニーズ事務所が東京オリンピックにタレントを絡めてこないはずがありません。
えーもし私が事務所の人間だったら(笑)
オリンピックの1年前には5人体制に戻します。約5年3人体制を続け、知名度や実力を充分に着けたのち5人が集まったら....想像するだけでゾクゾクします....
あの5人ならわざわざ3人体制やら差別やらしなくても必ず時代を作ることができると思います。ただ、そのピークを2020年に持ってくる必要があるのです。あんなに実力とやる気を兼ね備えた5人ですよ!!?そんな5人が今揃ったら、もはや彼らの人気のピークが訪れてしまいます。それは早すぎるんです。事務所にとっても、日本にとっても!大損害です。だから今は頑なに5人にしてはいけないんですね。きっと。
だってあんなに才能に溢れた宝のような5人ですよ!?事務所がほっとくわけないじゃないですかっ!!!!ファンの猛反対を押し切ってまで3人体制をしたには必ず理由があるはずですっ!!!
彼らのデビュー曲。
「Sexy時代を創り出す 新しいAgeへ ここからはじまるsexyzone」
「時代を創ろうsexyzone」
これは必ずや成し遂げられます。
これを5人で高らかに歌う姿を想像したら...泣けてきました....うっ
5人が異議を申し立てないのも、こんな理由があったとしたら納得ですよね。完全に想像でしかないですけど、ファンに3人体制を責められるたびに5人は、「待っててね、もう少ししたら必ず大きくなって戻るから。それまで我慢してね。」と辛い思いなのでしょうか...
私は彼らを信じます。彼らは夢を見せてくれるはず。